住宅ローンは、「固定金利」か「変動金利」か迷いますね。

最近は、米国の金利高、また、日本の長期金利が上昇しているので、気になる方は多いと思います。

住宅の営業マンが最初におススメするのは、「変動金利」がほとんどです。

なぜなら、変更金利は固定金利よりもローン金利が低く、毎月の支払額が少なくなるため、

お客様が住宅購入しやすく、販売促進に適しているからです。

そのようなこともあり、実際、多くの方が変動金利を選択しています。金融支援機構の2021年調査では全期間固定型は10%のみで、90%は、変動金利を絡めた住宅ローンを選択しているようです。

ローン総支払額では、どちらが得かわからない、ということが答えです。将来の金利水準は予測できないことが理由です。

ある意味、リスクを負って固定、変動のどちらかを選択することとなります。将来の金利は、現在の最低水準の金利から上昇することが相当の確率で想定されます。ですから、何%程度上がるかを予想して決定するしかありません。

1%程度なら変動かな、2%の上昇を予想して固定にしようか・・・。リスクを好むなら変動、リスクを好まないなら固定で決定すると良いでしょう。

固定、変動にかかわらず、現時点の低金利で購入することは大変お得です。

私は、平成6年にマンションを金利3.6%固定金利で購入しました。当時、史上最低金利、と煽られたものです。今の金利水準は本当にうらやましい限りです。

民間ローンに付随する生命保険に加入できない方、お勤め状況により民間ローンが使用できない場合は、住宅支援機構のフラット35などの固定金利商品となります。

それ以外の方は、繰り返しですが、変動、固定どっちが得かは神のみぞ知る、ということとなりますので、将来支払いを確定させたい人、支払いが上がると困る人は固定、将来の支払いは増えても今現在の支払いが少ない方が良ければ変動を選択することになります。

ブログ記事カテゴリー

最近の記事

PAGE TOP