去年から今年の3月までに北海道内の地方都市で4回の空き家セミナーを実施しました。
研究機関、北海道庁、弁護士、そして私(不動産会社)の4者が連携し、地方の「空き家の処分に関する注意点」をテーマに問題点や解決策についてそれぞれの立場からご説明させていただきました。
空き家の数は全国で900万戸を超え、その比率は約14%にも達しています。今後も増加が見込まれています。
こうした状況を踏まえ、今回のセミナーでは
弁護士の先生からは、空き家による近隣トラブル、自治体による解体代執行の可能性、相続登記など「知らなかった」では、済まされないケースが増えている現状について多くの事例をもとにご説明いただきました。
私からは、自分でできる不動産の調査、多様な処分と活用の方法、売れないと思われがちな物件にも市場価値が見込まれる可能性があること、などをお伝えしました。
参加者の方からは、
・「相続登記のことを知らなかった。早めに手続きしたいと思います」
・「空き家を持っていて不安だったが、相談先が見えて安心した」
・「売るか活用するか、考え直すきっかけになった」
などの声をいただきました。
空き家は“早めの相談”がポイントです。
放置期間が長くなるほど価値が下がるうえ、物件調査や関係者との調整に時間がかかるため、「悩んだらまず相談」が鉄則です。
まずは、専門家に相談されることをお勧めします。当方は、弁護士、税理士、司法書士等と連携しながら、不動産売却、相続のお悩みに迅速に対応いたします。お気軽にお問い合わせください。